地三郎先生(106歳)の習慣健康法

地三郎先生(106歳)の習慣健康法

今からでも遅くない!!
 一口30回噛んで、健康な体作りをしよう!!



昇地三郎先生のプロフィール
明治39(1906)年8月16日北海道釧路生まれ
広島高等師範学校・広島文理科大学を卒業
昭和29年「しいのみ学園」を設立。
福岡教育大学名誉教授
著書
「100歳時代を生き抜く力」
「百三歳児」「しいのみ学園」ほか多数


噛むことから始まる健康づくりを長良年にわたり実践してきた昇地先生。
噛むことを通して鍛えられた頬の筋肉こそ、活力の源だという昇地先生は、子どものころから食事をするとき、□をきちんと閉じて一ロ30回噛むことが、長寿の秘訣だと話されています。はたして、その理由はいったい何にあるのでしょうか。

※この記事は、日陶科学工業株式会社2013年度版カタログの特集記事として掲載さてたものを、日陶科学工業株式会社の了解上で一部編集・再構成して掲載しています。


1OO年以上続けている「健康法」
昇地先生は、生後6ヵ月のころの食中毒が原因で、虚弱体質だったそうです。そこで体質欣善のために、幼少期に母親から−ロで30回噛むようにと躾をされ、自然と食べるリズムが身についていったと話されています。

一口30回噛むというと、食事の時間は長くかかります。しかし、その動作によって満腹感か生まれ少食ですむことや、ゆっくり噛むという習慣ができ、物事に対して着実に行う人格形成につながったとも話されています。

口を動かす機能は、「姿勢をよくして食事をする」「唾液線が発達する」など病気をしない体づくりに欠かせない要素のひとつです。しっかり噛むことにより、同じ量の食事からより多くの栄養が吸収されます。また、脳への血流を活発にさせます。
 さまざまな点で効果が得られ、毎日の積み重ねにより、効果は継続され強い体になっていきます。

昇地先生は、遺伝はわずか30%、健康長寿は本人の努力が70%だと話されており、 「口は災の元」ではなく「口は幸福の門」として考えられています。


十大『習慣健康法』チェックリスト
\茲詐亟・ユーモア(人の輪に入ろう)
⇔篆緞犹(歯磨き・身だしなみ)
K逝料(1日の準備体操)
さГ(感謝の心・願い事)
グ譽30回噛む(脳の活性化・老化防止,少食)
Ω豎惺嶌造鯤垢(新しいことに挑戦)
Э景垢鬚茲読む(世界に通じる)
│八丁手八丁足八丁(人生は24丁)
日記を書く(毎日ペンをとる)
硬いマットに寝る(背骨・腰を伸ばす)